非定型うつ病の治療で認知療法とは

うつ病の治療は薬物療法もおこなわれますが、非定型うつ病のタイプには薬があまり効かないため、それだけでは十分ではありません。

認知療法や生活指導が、並行しておこなわれます。認知療法では、うつを招きやすい思考パターンを修正していきます。

簡単に治る病気ではなく、長期戦を覚悟する必要があります。

休養はうつ病治療の重要な柱ですが、非定型うつ病の治療では、休養したほうがいいとは限りません。社会から離れることで人付き合いの感覚を取り戻せず、治りが遅くなることがあるからです。

下園壮太の【うつ病改善プログラム】

ある程度活動できるようなら、患者さんができることは、どんどんさせるようにします。そうすることで、過眠になりがちな生活リズムも、元に戻すことができます。

また、うつ病患者さんは気分にむらがあります。周りの人はふり回されないように気をつけましょう。

Published in: うつ病対策の知恵袋

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